賃貸住宅をえらぶとき、木造?鉄骨?マンション?って何が違うの?

木造住宅の特徴とメリット

木造住宅の大きな特徴は、2階建て以下ということです。戸数も少な目で、同じ棟に4戸から8戸程度が一般的です。あまり大きなスパンを取ることができないため、賃貸の木造住宅で広々としたLDKはほとんどありませんが、小さな部屋がたくさん欲しい世帯向けに、3LDKや4LDKの間取りが多くあります。閑静な住宅街にこじんまりと建てることができるので、静かな環境を好む方に人気があります。近ごろは、上下階や両隣に気遣いがいらない平屋の一戸建てやテラスハウスも人気を集めています。

鉄骨住宅の特徴とメリット

鉄骨住宅の大きな特徴は、ほとんどが大手のハウスメーカーや系列の施工会社が建設していることです。お洒落な外観、綺麗な室内の仕上げ材、使いやすい住宅設備、広いお風呂やクローゼットなど、マンションなみのインテリアですが、価格はマンションより割安です。賃貸住宅でもっとも高い需要があるのも鉄骨住宅です。ただし、鉄骨は木造住宅と同程度の断熱性能なので、マンションに比べると居住性は劣ります。また、マンションに比べると揺れや振動を感じやいので、広すぎるLDKや大きすぎる窓がある場合は要注意です。

マンションの特徴とメリット

マンションには大きく分けて2種類のタイプがあります。3階建て以下の低層タイプとそれ以上の高層タイプです。低層タイプと高層タイプでは構造が異なり、特に大きく違うのは耐震性です。また、3階建てではエレベーター設置の義務がないため、多くの場合エレベーターがありません。このため、3階建てのマンションは高層マンションに比べて割安です。ですが、温熱環境や遮音性は木造や鉄骨住宅に比べて格段に快適です。その分、光熱費も安くて済むので、結果的に木造や鉄骨より月々の費用が割安になる可能性もあります。また、マンションは大きなスパンを飛ばすことができるため、広々としたLDKやバルコニーを取ることができます。

札幌市中央区の賃貸には、交通の便が良く日常生活に必要な施設が揃った住環境の良い物件が多くあります。一人暮らしの方にも人気のエリアです。